士業のロゴマーク事例

士業のロゴマーク事例

HOME » ロゴ作成依頼 » 士業のロゴマーク事例

士業のロゴをどうデザインすれば良いのかは、考えるだけでも頭が痛くなります。
そこで実際に士業を営んでいる事務所が使っているロゴの事例を元にして、デザインを考えてみましょう。
士業のロゴデザインの事例をじっくり観察すれば、自ずとデザイン案も頭に浮かぶはずです。

まず紹介するのが、税理士事務所のロゴです。
赤い丸を囲むかのように、曲線が描かれています。
税理士事務所の名前は太陽に深く関係しており、ロゴは太陽そのものをイメージして作成されたものです。
また太陽は、人々を明るく照らしてくれるポジティブなイメージもあります。
「困っている人達の太陽でありたい」という、事務所の信念をロゴで表現したのは見事の一言です。

星をイメージしたロゴを採用している士業もあります。
法律事務所ですが、星がロゴとして採用されているためか親近感が感じられます。
元は、法律事務所の名前が星を連想させるためにデザインされたものです。
でも星は航海士達が方角を知るための道標として使われてきたことがあるため、解決への道へと誘うという意味合いも込められています。

また法律事務所が中心となるものの、天秤がモチーフになっているロゴもよく見かけます。
天秤は公平さと平等を示し、弁護士バッジにも用いられているモチーフです。
天秤をロゴに使うことで、弁護士事務所であることを明確にしています。
ロゴをデザインするにあたり、理想とする形が「何を手がけているのかひと目でわかる」です。
つまり法律事務所のロゴを天秤にすることにより、一目で法律を取り扱っていることがわかるということです。

ただ士業のロゴマークの中で、最も多く見かけるのが事務所や士業を取り仕切っている本人の名前がモチーフになっているものです。
例えばある法律事務所では、ロゴマークに木が用いられています。
木材ではなく法律を取り扱っている訳ではないので、木のモチーフのロゴには違和感があるのは否めません。
でも事務所の名前は木に深く関係しており、木のモチーフが採用されたのでしょう。
また木は根にしっかり張りめぐらされており、どんなことがあっても倒れない強い意思を象徴しています。

街の中を見渡せば、士業だけでなくありとあらゆるロゴマークを見かけます。
どのロゴマークも緻密な計算の元で生み出された、最高レベルの芸術品なのです。
「たかがロゴ」とおもわず、一度じっくりと眺めてみては如何でしょうか。
ロゴからは、様々な事を読み取ることができます。