ロゴマークデザインの制作の流れ

ロゴマークデザインの制作の流れ

HOME » ロゴ作成依頼 » ロゴマークデザインの制作の流れ

士業のロゴマークのデザインを制作するには、プロのデザイナーに頼むのが1番です。
しかしプロのデザイナーがどういう形でデザインをしているかについては、意外と知られていないのが現状です。
こればかりは「デザイナーによる」としか言いようがありませんが、ロゴデザインの流れについて取り上げます。

まずはヒアリングです。
デザイナーは依頼者に対して、どういうデザインを希望しているのか・ロゴを何に使うのかなどを事細かく聞き出します。
一度決めたロゴを後になって気に入らないからと変えることは、絶対に許されません。
実際にプロのデザイナーにロゴ制作を依頼する際、かなり細かい部分まで聞かれるかとおもいます。
一見するとロゴとは関係のないような質問でも、デザインを進める際には必要不可欠です。
しっかりと要望を伝えて、デザイナーの質問にも真摯に答えるようにして下さい。

次にデザイン案を作成します。
ヒアリングした内容を元にして、ロゴを形作ります。
ロゴを作成するにあたり、最も時間がかかるのがデザイン案の制作でしょう。
ヒアリングで「親しみのあるロゴが良い」と出たら、親しみのあるロゴを数十種類・時には数百種類も作ることになります。
同じデザインのものでも、色を変えるだけでも印象は大きく変わります。
どの色を使うのがベストなのか、ロゴに使用するフォントに関しても数百・数千種類の中から1つ選ぶことになります。
実際に目にするロゴマークは、数十・数百種類の中から、1つ〜2つになるでしょう。
多くても10種類あるかないかです。
その中から1つだけ、ロゴを選び出すという訳です。

しかし1つのロゴを選んだ所で、全て完成する訳ではありません。
選び出すのは、理想に近いロゴマークです。
デザイナーからは、ロゴの印象や見え方についての説明があるかとおもいます。
説明を聞いた上で全て納得すれば、完成です。
でも1回の説明だけで全て完了するケースは、極稀なことです。
通常は数十回の打ち合わせを繰り返し、訂正を重ねた上で仕上げへと移ります。
ロゴのデザインが決まったとしても、まだまだ終わりではありません。
ロゴをカラーで使用した時・モノクロで使用した時などの説明も入ります。

デザイナーは、数ミリ単位・数ミクロ単位でロゴをデザインして制作します。
だからヒアリングの際には、かなり細かい所まで聞かれるかもしれません。
でも士業でも、依頼者が掲げている問題を少しでも早く解決するために、細かい所まで質問をすることもあるでしょう。
デザインも同じです。